Museum of Fine Arts, Boston
ここだけは絶対行きたいっと思っていたボストン美術館。
見たいみたいと思っていた念願の美術品を拝むことができた。嬉
その中でも、やはり圧巻なのは、
日本国外では最大と言われる、日本の美術品の数々。
国宝級のものもけっこうあるらしい。
文明開化で、西洋礼賛、日本文化の価値が急落した時代に流出したもので、
個人コレクションの寄贈が主力。
掛け軸や屏風、甲冑、能面などの美術然たる品もよかったけれど、
根付のコレクションが、私にとっては一番魅力的だった。
伝統的な十二支の動物、河童、麒麟、猩猩などの伝説上の生き物、
海の生き物、果物、野菜、それもちろん人間
さまざまなモチーフが日本人ならではのセンスで生き生きとしていて
量、質ともに本当に素晴らしいものだった。
また、根付のレプリカを実際に触れるコーナーや、
主な原材料と、彫刻刀などの道具も展示されていて面白かった。
併設されているミュージアムショップも、すごい規模。
美術書のみを扱っていて、その数10万を超えるとか。
日本語の本も何冊かあった。
そのほか、アクセサリー、ネクタイ、食器、カレンダーなど
どれをとっても、センスのよいものが多いが、値段もそれなりにする。
根付のレプリカも販売されていて、1こ$35だった。